いろいろな銀行の多様な使い方

旧中央三井信託銀行ユーザーと三井住友信託銀行

三井住友信託銀行の信託商品

信託銀行である三井住友信託銀行は、様々な信託商品を取扱っています。信託とは委託者が信託行為(契約、遺言など)によって受託者に金銭や土地などの財産を移転し、受託者が信託目的にそって財産を管理・処分する制度です。貯蓄のための金銭信託、投資のための投資信託、土地や不動産の運用のための不動産信託などの信託商品があります。

三井住友信託銀行でオススメの信託商品はじぶん年金信託です。預けた資金を年金形式で少しずつ受け取れるというもので、退職金や貯蓄などのまとまった資金を計画的に受け取ることができます。老後資金を金融商品で運用して増やす利用者もいますが、金融商品によっては元本割れのリスクがありますし、資金を使い果たしてしまう恐れもあります。じぶん年金信託ならば元本保証ですし、最長で25年間も年金形式で資金を受け取ることができるため堅実に資金を活用できます。

多少リスクがあっても、積極的に資金を増やしたいならば投資信託が人気です。ファンドを購入して運用状況に応じた分配金を受け取るというもので、NISA口座など非課税措置が充実しているのがポイントです。ジュニアNISAを使えば未成年の身内名義で資産運用が行えるため、親や祖父母が贈与目的で口座開設することもできます。ただし投資対象が幅広く、ファンドによって運用実績などの条件も異なるため、取引の前に運用計画をしっかり立てる必要があります。

じぶん年金信託にしても投資信託にしても、利用の際にまとまった資金が必要です。しかし貯蓄の全てを信託商品につぎ込んでしまうと、万が一の際に備えることができません。信託商品を利用する際は、定期預金などの預金商品も併用して万が一の際の余裕資金を確保しておきましょう。三井住友信託銀行の金利上乗せサービスを使えば、信託商品を使いつつ余裕資金もお得に運用できます。