いろいろな銀行の多様な使い方

旧中央三井信託銀行ユーザーと三井住友信託銀行

三井住友信託銀行の不動産取引

三井住友信託銀行では不動産業務も取扱っています。不動産業務とは不動産の購入や売却、査定などを指します。多くの金融機関は不動産業務を行っていないため、不動産売買を行う際には利用者が金融機関と不動産会社と別々に取引する必要があります。しかし三井住友信託銀行のような信託銀行ならば、不動産売買の仲介や購入資金の融資などを全て行うことができます。

不動産売買は主に投資が目的で利用されます。マンションや戸建てを購入し、賃貸物件として貸し出すことで毎月安定した収入を長期的に得ることができるのです。管理費用がかかることや、立地によっては入居者が集まらないなどのリスクもありますが、三井住友信託銀行では不動産に関する情報提供やコンサルティング業務を行って利用者を全面的にサポートしています。

不動産を賃貸物件として貸し出す際には、しっかりと経営計画を立てる必要があります。商業地や住宅地といった周辺環境、立地、利便性、設備、地区年数などの条件を考慮して、適切に家賃を設定し入居者を募りましょう。条件にかみ合わない経営を行うと、入居者が集まらず利益が集まらなくなってしまいます。とくにローンを組んで不動産を購入する場合、最終的に購入費用を利益が上回らなくては赤字になってしまいます。何度もシミュレーションして慎重に計画を立てましょう。

三井住友信託銀行ではグループ会社と連携して様々なサポートを行っていますが、不動産業務を行う企業は他にもあります。三井住友信託銀行以外の企業のホームページなども活用して、幅広く情報収集を行いましょう。不動産取引を専門にしている企業の中には、不動産投資セミナーや購入相談会などを開催しているところもあります。